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zoom RSS メモリ4GBフル活用するぞシリーズ(3/4) FireFox, Chromeのキャッシュ設定

<<   作成日時 : 2009/03/05 18:33   >>

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■FireFox
FireFox はキャッシュのパス設定を変更する画面がない。だが設定する方法はある。
方法@ 手動で設定ファイルを作って設定(Windows)
方法A Firefox2 cache mover(フリーウェア)導入で設定

[[computer:firefoxのキャッシュディレクトリ変更]]
http://wiki.symplus.co.jp/doku.php/computer/firefox%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E5%A4%89%E6%9B%B4

FF2 cache mover
http://wiki.symplus.co.jp/doku.php/computer/ff2cachemover

ここでは@をやってみる。
指定フォルダを"R:Temporary FireFox"にする。
↓この行をコピーし、メモ帳などにペーストし、user.jsという名前で保存する。
user_pref("browser.cache.disk.parent_directory","R:\\Temporary FireFox");
 ※フォルダ名などは状況に応じて変更する。区切りはバックスラッシュ(円記号)を二つ重ねることに注意。

Windowsの場合、作成したuser.jsファイルをログインユーザのProfilesフォルダに移動または保存する。
 C:\Documents and Settings\(user)\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\(XXXXXX).default\user.js
 ( user ) ログインユーザ名
 (XXXXXX) 環境によってそれぞれ違う。更新日時とかから推測してね
マイドキュメントやデスクトップから上の階層を探しても辿れないので、「ローカルディスクC」から下へ辿っていく。
また、隠しファイルや隠しフォルダを見えるようにしておく必要がある。

設定の確認
 FireFoxを起動し、URLに'about:config'を入力すると設定値が出てくるので、
 'browser.cache.disk.parent_directory'に指定したフォルダになっているのを確認する。
画像
設定さえ作っておけばFireFoxは自動でキャッシュフォルダを作ってそこにキャッシュを蓄積するのでここで終了


■Google Chrome
Google Chrome は現時点ではキャッシュのパス設定の変更は出来ない。
だが手は無いわけではなく、シンボリックリンクを作成する事でキャッシュパスをRAMドライブに誘導できる。
Junctionというツールを使いChromeのキャッシュフォルダを参照すると、そのままでRAMドライブを参照できるようにしてしまう。ショートカットではこの様な扱いは出来ない。

Google Chrome ( グーグルクロム)でキャッシュの保存先を変える方法
http://starfort.cocolog-nifty.com/voorlihter/2008/09/google-chrome-d.html

Google ChromeのキャッシュをRAMディスクに配置して超高速化!
http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/02/26chrome16.html

自分のやった手順
1.Junction v1.05「Junction.zip」をダウンロード
2.「Junction」解凍して中の「junction.exe」を「C:\WINDOWS」にコピー(w2kはwinnt)
3.Google Chrome を全て終了
4."R:\Temporary Chrome"フォルダを作成
5."C:\Documents and Settings\(user)\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data\Default\Cach"
 フォルダ以下のファイルを全て削除する。削除できなかった場合はタスクマネージャでGoogle Chromeが残ってないか確認し終了して再度削除する。
6.ファイルを指定して実行 またはDOSプロンプトで
junction "%USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data\Default\Cache" "R:\Temporary Chrome"
を実行する
7.↓この行をコピーし、メモ帳などにペーストし、JunctionStartUp.batという名前で保存する。
mkdir "R:\Temporary Chrome\"
 ※フォルダ名などは状況に応じて変更する。
 出来たバッチファイルは起動時に実行するようにスタートアップにコピーまたは移動させておく。

以上で終了。
画像
Chromeを起動してしばらく使ってR:\Temporary Chromeに大量のファイルが生成していればOK

※注意 シンボリックリンク設定は Chrome をアンインストールする際は解除してください
junctionのシンボリックリンクを解除する方法は
junction -d "%USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data\Default\Cache"
となります。


これでブラウザのキャッシュ設定の変更は終了です。
次回は、Windowsシステムやアプリケーションがよく使うテンポラリ(一時作業)用フォルダをRAMドライブにしてみます。
メモリ4GBフル活用するぞシリーズ(4/4) テンポラリフォルダをRAMドライブに設定
に続く。

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